1. 寺平
男高尾山の南斜面、標高1,000mほどにある傾斜の緩やかな場所が「寺平」です。現在は、カラマツやアカマツの森林におおわれていますが、昔は日当たりのよい原野環境のはずですから、この地から天竜川が見えていたかもしれません。寺平では、今 も興教大師像が静寂の中で、秘印を結んで座しておられます。
2. 寺宝
真福寺には、多くの寺宝があります。御本尊の阿弥陀如来坐像や聖観世音菩薩像は当然ですが、ほかに、本尊雙龍一面(彫刻額)、山門・山号額、一寧一山禅師書、普賢菩薩図、十六羅漢図、涅槃像図などがあります。
そのほかに、とても面白い寺宝として「鬼のミイラ」と「大石棒」があります。
鬼のミイラの由来は不明ですが、昔から伝わっており、テレビ出演したこともあります。大石棒は、明治42年に中島地籍で発掘されたもので、長さ105cmの縄文末期の遺物です。
(参考) 1.三沢の歴史(三沢区,H25), 2.真福寺ホームページ
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