一里塚から山に向かうと道が登りになります。しばらくしてY字路を右の狭い道にとって、真っすぐに進むと、石段と鳥居に出会います。ここは、三沢の「山の神」です。ここには、山を守り支配する「大山祇命(おおやまつみのみこと)」が祀られ、山仕事の安全や五穀豊穣をお願いします。現在は、周辺が住宅化していますが、1950年代は、この先は「原野と山」でした。山に入る人々は「山中、無事でありますように。」と、神様にお願いしました。
小正月の伝統行事として「山の神祭り」が行われます。以前は正月17日早朝の真っ暗いうちに氷点下の中、雪を踏み締めて集まり、焚火で暖を取った後、神事を行い恵方に弓を放つことを行っていましたが、最近は日曜日の9:00からになっています。
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